北九州エリア
924,203人 |
月間平均有効求職者数 | 9,705人 | 通勤圏内高卒予定者数 | 4,581人 |
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うち理系生徒数 | 611人 |
日本からアジアまでをターゲットにした、生産・物流拠点「ひびき灘開発株式会社用地」が北九州市にあります。
広大な利用可能地、東アジアのハブポートを目指す「ひびきコンテナターミナル」、日本最大級のリサイクル施設群「北九州エコタウン」など、オールインワンの使いやすさはあらゆるビジネスシーンにマッチします。さらに、平成15年4月「北九州市国際物流特区」として国から第1号の認定を受け、各種規制緩和や支援制度を実現。
検索該当区画組み合せ: 「29」、 「28」、 「27」、 「26」、 「8」、 「7」、 「6」、
合算 | 区画 | 面積m2 (坪) | 単価円/m2 (円/坪) | 造成区分 | 地目 | 所有区分 | |
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6 | 8,810.0m2 | (2,670.0坪) |
21,800
円/m2
( 71,940 円/坪 ) |
造成済 | 雑種地 | 第3セクター | |
7 | |||||||
8 | 7,530.0m2 | (2,282.0坪) | |||||
26 | 35,000.0m2 | (10,606.0坪) | |||||
27 | 23,200.0m2 | (7,030.0坪) | |||||
28 | 55,000.0m2 | (16,667.0坪) | |||||
29 | 35,000.0m2 | (10,606.0坪) | |||||
計 | 173,350.0m2 | (52,531.0坪) | |||||
合算 | 0m2 | (0坪) |
譲渡可能時期 | 即時 |
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譲渡形態 | 売却のみ(6~8)、売却または賃貸(26~29) |
事業主体 | ひびき灘開発(株)(第3セクター) |
地質・地盤 | 第3種 N値50 深度10~20m |
立地想定業種 | 流通施設等 |
備 考 | - |
北九州空港 | 45.0km(45分) |
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国際拠点港湾北九州港 | 0.5km(1分) |
九州自動車道小倉東IC | 28.0km(40分) |
北九州都市高速道路若戸ランプ | 7.0km(10分) |
国道495号バイパス | 0.0km(0分) |
新幹線小倉駅 | 16.0km(24分) |
JR若松駅 | 7.0km(10分) |
給(取)水可能量 | 単価 | |
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工業用水道 | × | - |
上水道 | 3,100 m3/日 | 口径別従量料金制 |
地下水 | × | - |
最寄り電力設備 | 距離 | 供給工事期間※ | |
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送配電線 | 特別高圧 | 1.6 km | 要相談 |
高圧 | 団地内敷設済 | 6か月 |
ガス | プロパンガス |
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情報インフラ | 問い合わせ |
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道路環境 | 団地内道路 幅員16~30m |
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福岡県商工部企業立地課 | 092-643-3441 |
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福岡県東京事務所 | 03-5215-7161 |
福岡県大阪事務所 | 06-6341-3627 |
福岡県名古屋事務所 | 052-890-9055 |
北九州市港湾空港局物流振興課 | 093-321-5941 |
土地利用区分 | 準工業地域 |
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分区 | 商港区 |
騒音規制 | 第4種区域 |
振動規制 | 第2種区域 |
建築基準 | 建ぺい率60% 容積率200% |
排水規制 | 県 瀬戸内海水域 |
市町村 無 | |
下水道法 無 |
排水可能地点 | 排水溝まで0m |
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流入先 | 企業内処理後、公共用水域へ |
県 | 【補助金】 ・企業立地促進交付金 |
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市町村 | 【補助金】 ・企業立地促進補助金 【融資】 ・企業立地促進資金融資 【税】 ・北九州市市税条例 |
地域指定 | ・グリーンアジア国際戦略総合特区指定区域 |