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北九州エリア

グリーンアジア国際戦略総合特区指定区域

A-4
さいえんすぱーく

サイエンスパーク

北九州市若松区青葉台西
人口
924,203人
労働力
月間平均有効求職者数 9,705人 通勤圏内高卒予定者数 3,335人
うち理系生徒数 312人

概要

 快適な住環境として名高い高須青葉台ニュータウン(平成13年12月の都市賞受賞)の一角に位置しており、研究・研修施設やソフトウェア業などの立地に最適です。周囲は響灘緑地など、豊かな緑に恵まれており、リゾート施設も充実しています。

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配置図

_________

面積・単価

検索該当区画組み合せ: 「7」、 「5」、 「4」、 「3」、 「2」、

合算 区画 面積m2 (坪) 単価円/m2 (円/坪) 造成区分 地目 所有区分
2 7,600.0m2 (2,303.0坪) 27,500 円/m2
( 90,800 円/坪 )
(令和3年度標準地 ※区割りはご相談ください)
造成済 宅地 北九州市 
3 1,500.0m2 (455.0坪)
4 13,900.0m2 (4,212.0坪)
5 22,400.0m2 (6,788.0坪)
7 5,000.0m2 (1,515.0坪)
50,400.0m2 (15,273.0坪)  
合算 0m2 0坪)  
※合算の項目にチェックを入れると、合算可能な区画の総面積が自動計算されて下部に表示されます。
   隣接していても、区画間に段差があるなどの理由で組み合わせる事ができない区画は、チェックする事ができません。
譲渡可能時期 随時 
譲渡形態 売却のみ
事業主体 北九州市 
地質・地盤 第2種 N値50 深度10~20m 
立地想定業種 研究開発型企業、研究所、研修施設、福祉関係施設、生活関係施設等
備  考 - 

交通

北九州空港 52.0km(60分) 
国際拠点港湾北九州港 7.0km(15分)
都市高速黒崎ランプ 8.0km(15分)
新幹線小倉駅 25.0km(35分)

用水

  給(取)水可能量 単価
工業用水道 ×
上水道 1,000 m3/日 口径別従量料金制
地下水 ×

電力

最寄り電力設備 距離 供給工事期間
送配電線 特別高圧 8.0 km 要相談
高圧 団地内敷設済 6か月
※早期に供給開始を希望される場合はご相談ください

ガス

ガス 都市ガス

情報インフラ

情報インフラ 問い合わせ

道路環境

道路環境 団地内道路 幅員6.5~19m

お問い合わせ先(TEL)

福岡県商工部企業立地課 092-643-3441
福岡県東京事務所 03-5215-7161
福岡県大阪事務所 06-6341-3627
福岡県名古屋事務所 052-890-9055
北九州市産業経済局企業立地支援部企業立地支援課 093-582-2065

規制

土地利用区分 準工業地域(地区計画あり)  
分区 - 
騒音規制 第2種区域
振動規制 第1種区域
建築基準 建ぺい率60% 容積率200%  
排水規制 県   その他水域
市町村   無
下水道法   有

排水

排水可能地点 排水溝まで0m 
流入先 公共下水道 

優遇制度

優遇制度の詳細情報はこちら

【補助金】
・企業立地促進交付金  
市町村 【補助金】
・企業立地促進補助金
【融資】
・企業立地促進資金融資
【税】
・北九州市市税条例 
地域指定 ・グリーンアジア国際戦略総合特区指定区域  
北九州市

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北九州市長

武内 和久

 北九州市には、大学・高専などから輩出される多くの理工系人材、充実した陸海空の物流インフラ、地震などの災害の少なさ、企業が活動しやすい安価な進出コストなど、産業都市としての高い競争力があり、多くの企業の皆様から評価いただいています。
 これらの強みを活かし、北九州市では、「首都圏企業の本社機能」、「サプライチェーンの分断を防止する第2マザー工場や物流機能」、「本社のIT開発をカバーする地方拠点」、「政府が地方分散を進めるデータセンター」などを誘致する、いわゆる「バックアップ首都構想」を進めています。
 また、地域企業の技術力や北九州学術研究都市の研究開発力など、北九州市が持つ様々な強みを掛け合わせ、半導体・次世代自動車・宇宙など、今後、大きくマーケットが拡大し、北九州市の発展に欠かせない産業分野の誘致にもチャレンジしています。
 今後も、北九州市が持つポテンシャルを最大限発揮しながら、優れた立地環境と充実した優遇制度により、企業の皆様の進出を支援し、進出後の新たなビジネスの創出や人材確保等のご要望に応えてまいります。
 是非北九州市への進出をご検討ください。

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