高齢化の進展や予防・健康ニーズの高まりから、医療福祉機器産業は今後も成長が見込まれる数少ない成長分野です。
福岡県内には、半導体やロボット関連企業など医療福祉機器分野に参入可能な高い技術力を有する企業が集積しています。
また、医療福祉機器の開発・実証に協力可能な医療系大学、病院、福祉施設も数多くあります。
これらのポテンシャルを活かし、医療福祉機器分野への参入や開発における課題解決を図るため、福岡県では、平成26年7月、企
業、病院・福祉施設、大学、行政、産業支援機関等で構成する「ふくおか医療福祉関連機器開発・実証ネットワーク」を設立しました。
このネットワークのもと、企業と病院・福祉施設のマッチングや法規制への対応等を支援することにより、福岡発の医療福祉機器の
開発を促進するとともに、医療・介護の質の向上や従事者の負担軽減にも貢献します。
設立 | 2014(H26)年7月 |
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構成 | 企業、病院・福祉施設、大学、行政、 産業支援機関 等 |
会員数 | 464会員(2024年3月末現在) |
事務局 |
福岡県商工部新産業振興課 ![]() |
(1)情報発信、セミナー等の開催
(2)コーディネータによる調査、マッチング、アドバイス
(3)医療機器メーカーとのマッチング会の開催
(4)法規制等への対応支援
県商工部と保健医療介護部が連携し、医療機器に関する法規制への対応のため一貫した支援を実施。
①開発相談コンシェルジュによる支援
②薬事戦略相談窓口の設置
③医薬品医療機器等法の制度改正に伴う参入支援
(5)医療福祉機器開発支援
(6)販路開拓支援