HOMEの中の福岡の7つの魅力の中の海の交通アクセス
パンフレットダウンロード
パンフレットダウンロード企業立地 福岡の魅力

福岡の7つの魅力

  • 福岡の7つの魅力
  • 空の交通アクセス
  • 海の交通アクセス
  • 陸の交通アクセス
  • 人材育成
  • ビジネス・生活コスト
  • 立地企業の声
  • 市場規模

海の交通アクセス

アジア、そして世界へ通じるシーライン
海に開かれた国際拠点

福岡県のメリット

福岡県は、玄界灘、響灘、周防灘、有明海によって三方を海に囲まれています。釜山や上海など コンテナ取扱数の世界ランキング上位港とも近接し、グローバルなアクセスに優れています。

世界のコンテナ取扱上位港

世界のコンテナ取扱上位港

( )内はコンテナ取扱数の2021年世界ランキング
出典:国土交通省港湾局監修「数字でみる港湾2022」

博多港~各港への所要時間

博多港~各港への所要時間

各港の輸出入額の推移
 (輸出額+輸入額)

 各港の輸出入額の推移(輸出額+輸入額)

出典:門司税関「全国港別輸出入額順位表」
※2022年は確々報値(未確定値)

2つの国際拠点港湾と2つの重要港湾

2つの特定重要港湾と2つの重要港湾 北九州港 苅田港 博多港 三池港

博多港 (国際拠点港湾)

博多港

博多港は、アジア、北米など9か国・地域45の主要港と41航路月間216便(2023年7月1日現在)のコンテナ航路ネットワークで結ばれており、まさに世界と九州をダイレクトにつなぐ拠点港として発展しています。

外貿コンテナ貨物量 国内第6位

アジア主要港間の寄航頻度

主な寄港地 寄港頻度(月間)
釜山 130便
上海 44便
高雄 44便
香港 36便
大連 20便
バンコク 8便

出典:博多港ホームページ

博多港~上海のネットワーク

北九州港 (国際拠点港湾)

博多港

北九州港の外航定期コンテナ航路は、33航路月間146便です(2023年7月1日現在)。中国、韓国、台湾を中心にアジア各国の港と密に結びついています。

外貿コンテナ貨物量 国内第7位

アジア主要港間の寄航頻度

主な寄港地 寄港頻度(月間)
釜山 76便
上海 40便
香港 40便
大連 12便
高雄 20便
バンコク 12便

出典:北九州港ホームページ

苅田港 (重要港湾)

苅田港苅田港は、北九州空港、苅田北九州空港ICの近くに位置しており、苅田地区周辺の海の交通アクセス拠点としての役割を果たしています。また、臨海工業地帯に自動車関連企業の集積が進むなど、今後更なる発展が期待されます。

三池港 (重要港湾)

三池港三池港は、九州自動車道や有明海沿岸道路に近接し、九州各地へのアクセスが便利な港です。また、国際コンテナ定期航路の取扱量も着実に伸びており、国際物流拠点として、更なる発展が期待されています。

アジア主要港間の寄航頻度

主な寄港地 寄港頻度(月間)
釜山 4便

出典:三池港ホームページ

ページトップ